枝から落ちた葉っぱと風が吹く日

枯れ葉が風に吹かれて動きます。どこまで行けば眠れるのでしょうか。落ちた葉っぱになってからも風に吹かれるたのしみがあります。

いろいろ

関東でも、朝晩の冷えこみが室内にいても白い息に変わるようになってきました。日が傾いたあたりから急激に室内への冷えも始まってるなと思う日が続きます。


年始に記事をひとつ書いて投稿したのですが、ブログをもつとはじまる個人的な異変があります。
それは、考えながら慎重に記事を書いたとしても、数時間後にはそのことで思考が悩み始めてしまい、ひとりの人間の手に負えなくなり下書き保存に戻すことで平常心に自分自身も戻すやり方をすることです。
何かを考えながら記事を書いても、読むターンがやってくれば自分でも悩んだ箇所を見つけるところからになります。なかなか感想を指定するように書くことができない。こうとしか思えない!というものが、いつもひとつだけポジティブを爆誕させるような、記事の書き方をさがしています。
なかなか文章をそのように組み立てられずにいます。うまくできないことをたのしむ内に、ブログを書くことがたのしくなります。


たのしくなることは、それだけなら悪い見方をされにくいのですが、ときどきそれが原因になったりするほど事態が急変したり悪化したりします。ものすごく怒られることってありますもんね。
私はそれが嫌です。そして、悩むことにしました。


そういえば、こどもの頃から。


どうしたら怒られないですむだろうか?


鬼は、そのようすをそらを仰いでわらってた。


低い雲に暗い空、やがて雪が降りてきた。
冷え込んでくる、足がひんやりする。
なんだかこころもあまり休めてないのかなァ。


文章にすると、ため息みたいだもんね。
休めてる気がするだけだった。

50匹の赤ピクミン

夢でもピクミンが作業をする様子をみるようになりました。これが、最近の私の悩みを滅してくれる(あえてつまらんことを考えないようになる)気がする。


ピクミンが運んでいるところを時々眺める。
たまに、オッチンに乗れてないピクミンが水に落ちている。青ピクミンの登場で、ピクミン達の慌てる声はストーリーで存在するキャラクターの方が早く気づいてくれる。大量に失ったときも、キャラクターたちが残念そうにするのでこの先ヤバい雰囲気は伝わってくる。


45日が経過する頃には、全体のピクミンの数が1000匹を超えていました。
行ける場所が増えて、洞くつもいろんなピクミンが埋まってるので、1匹しかいなかった岩ピクミンも50匹くらいにまで増えました。
トツゲキを覚えるのは早かったのですが、使い慣れるわけでもなく、便利な機能なのにむずかしいなと思いました。原生生物との戦いでは、有利なときには倒す速度がものすごく向上するのでメインストーリーが終わるまでに使い慣れたいと思います。


ある洞くつの中で、少しずつ便利な機能に気づき、トツゲキを使う回数が増えていきました。
上に向かって投げてぶら下げるように使うピクミンの使い方があり、(ピクミンの用途なだけでコマンド系ではありません。)下に引っ張るような動きを必要とする場所があるので、10匹から20匹くらいのピクミンがぶら下がることで、動力になる瞬間があります。
そのような作業がある場所で突然めんどくさいと感じたのか、私はトツゲキを使用しました(´・ω・`)
そこは、底のしれない闇というものがある洞くつでした。赤ピクミン50匹ほどがザバーっと「ワァーー!!⸜(*º∀º*)⸝」と声を発しながら、3秒後くらいには(›꒪ω꒪‹ )ハァ~(👻)がいっぱい出ました。
そんなとき、「一度に大量のピクミンが…」とシステムメッセージのようなものを言われ、ショックを受けながらそのフロアを続行しました。


(°ㅂ°`)セーブしたくないなと思いました。


すぐに戻ればよかったのに、次のフロアに行ってからやっぱりピクミンがヤバイくらい減ったことが実感できたので、時間を戻す機能を探しました。
※洞くつを最初からやり直しにはならなかった。
地下2階で大量に失い、地下3階に行ってしまったので3階に到達したところからなら巻き戻しが可能だったけれども、それじゃ大量に減ってるところからだから、諦めて洞くつから地上に戻り、赤ピクミンの全体をみてまたコツコツ増やそうと思えました。


私のデータは、ピクミン4の世界で50日目が経過。
オリマーさんを救出しました。


ワァーー!!٩( ᐖ )و٩( ᐖ )و
旅立つピクミン。

Hurry up!

私のデータは、ピクミン4はゲーム内の時間の流れが35日経過しています。


やっと、遭難したオリマーがいるといわれている場所の探索に入りました。
気になるところをひたすら探索し続けていたら、それまでに開放されているエリアの達成率が99%に近いところまでいくのですが、新しいピクミン未発見の状態が続いていたことも原因です。ひとつのエリアの探索を重ねていくうちに、凄まじくピクミンを昇天させてしまうことがあります。和むはずのゲームで、予想外に慌てたときには(悪い夢でも見たんだ…)と思って、最悪の事態を想像しちゃっただけにすることで、時間を戻すことに迷いがほとんど発生しません。
ピクミンを全滅させてしまった原生生物との戦いは、衝撃的でした。時間を戻して、なるべくピクミンを大量に失わないで済む1日の終わり方を理想にしています。


ネタバレ要素を減らす努力をした内容にしようと思いながらゲームを遊んでおり、何をどう書いたらいいかわからなくなりました。それがゲーム日記のむずかしいところなのかもしれません。


書いて表すことは、新しい日常の小さめのたのしみや自己満足度に繋がる気がするのですが、文章にしないで過ぎていった1週間は夢にピクミンが、私の思考パターンに青ピクミンがいた。
元気に浮き輪を運んでいました。

🔼発見したピクミンが増えると記憶から描いているらくがき。



ゲーム内のレスキュー隊による「文章だけではわからないこともありますもんね。」という言葉が刺さりました。


主役級のオリマーというキャラクターが残した日誌からそのような会話になっている部分で、一瞬で切り換わるような場面でしたが、氷ピクミンの技が発動した感じになりました。
オリマーさんとピクミンは、以前オフラインで遊んでいた大乱闘スマッシュブラザーズで、ピクミンというゲームの怖さが表れている必殺技のようなものを見たことがありました。先入観でマリオのように強そうなイメージがあります。


🚀徐々に困惑気味なところ
・岩ピクミンが(倒されて)てもちに1匹しかいないので、GETしにいかなければならない。
・意外と、集合を諦めた遭難ピクミンが尾を引く→こまめに全員揃っているか確認をする。
・狭いところや段差にあがったとき、下が水辺だったときに端から落ちて溺れるピクミンがいる。→オッチンに乗る。