枝から落ちた葉っぱと風が吹く日

枯れ葉が風に吹かれて動きます。どこまで行けば眠れるのでしょうか。落ちた葉っぱになってからも風に吹かれるたのしみがあります。

Hurry up!

私のデータは、ピクミン4はゲーム内の時間の流れが35日経過しています。


やっと、遭難したオリマーがいるといわれている場所の探索に入りました。
気になるところをひたすら探索し続けていたら、それまでに開放されているエリアの達成率が99%に近いところまでいくのですが、新しいピクミン未発見の状態が続いていたことも原因です。ひとつのエリアの探索を重ねていくうちに、凄まじくピクミンを昇天させてしまうことがあります。和むはずのゲームで、予想外に慌てたときには(悪い夢でも見たんだ…)と思って、最悪の事態を想像しちゃっただけにすることで、時間を戻すことに迷いがほとんど発生しません。
ピクミンを全滅させてしまった原生生物との戦いは、衝撃的でした。時間を戻して、なるべくピクミンを大量に失わないで済む1日の終わり方を理想にしています。


ネタバレ要素を減らす努力をした内容にしようと思いながらゲームを遊んでおり、何をどう書いたらいいかわからなくなりました。それがゲーム日記のむずかしいところなのかもしれません。


書いて表すことは、新しい日常の小さめのたのしみや自己満足度に繋がる気がするのですが、文章にしないで過ぎていった1週間は夢にピクミンが、私の思考パターンに青ピクミンがいた。
元気に浮き輪を運んでいました。

🔼発見したピクミンが増えると記憶から描いているらくがき。



ゲーム内のレスキュー隊による「文章だけではわからないこともありますもんね。」という言葉が刺さりました。


主役級のオリマーというキャラクターが残した日誌からそのような会話になっている部分で、一瞬で切り換わるような場面でしたが、氷ピクミンの技が発動した感じになりました。
オリマーさんとピクミンは、以前オフラインで遊んでいた大乱闘スマッシュブラザーズで、ピクミンというゲームの怖さが表れている必殺技のようなものを見たことがありました。先入観でマリオのように強そうなイメージがあります。


🚀徐々に困惑気味なところ
・岩ピクミンが(倒されて)てもちに1匹しかいないので、GETしにいかなければならない。
・意外と、集合を諦めた遭難ピクミンが尾を引く→こまめに全員揃っているか確認をする。
・狭いところや段差にあがったとき、下が水辺だったときに端から落ちて溺れるピクミンがいる。→オッチンに乗る。